白岡市議会 2017-03-02 03月02日-議案質疑-04号
〔野口仁史市民生活部長登壇〕 ◎野口仁史市民生活部長 それでは、遠藤議員ご質疑の新規就農総合支援事業の減額の理由についてお答えを申し上げます。 当該事業につきましては、当初5名への支援を想定して予算を計上したところでございますが、当年度については、現在、就農されている若い方でございますけれども、現就農者2名に対して支援を行いまして、3名分の予算を減額したものでございます。
〔野口仁史市民生活部長登壇〕 ◎野口仁史市民生活部長 それでは、遠藤議員ご質疑の新規就農総合支援事業の減額の理由についてお答えを申し上げます。 当該事業につきましては、当初5名への支援を想定して予算を計上したところでございますが、当年度については、現在、就農されている若い方でございますけれども、現就農者2名に対して支援を行いまして、3名分の予算を減額したものでございます。
〔野口仁史市民生活部長登壇〕 ◎野口仁史市民生活部長 おはようございます。それでは、江原議員ご質問の1問目の1点目、白岡西部産業団地を造成したことによるメリット、デメリットについてお答えを申し上げます。
〔野口仁史市民生活部長登壇〕 ◎野口仁史市民生活部長 それでは、遠藤議員ご質問の市民活動の掲示板の設備が使われていない理由は何かについてでございますけれども、お答えを申し上げたいと存じます。
〔野口仁史市民生活部長登壇〕 ◎野口仁史市民生活部長 それでは、議案第3号 白岡市空家等対策協議会条例につきましてご説明申し上げます。 恐れ入りますが、議案書の次に添付してございます白岡市空家等対策協議会条例の概要をごらんいただきたいと存じます。1ページ、裏面が2ページとなっているものでございます。 初めに、1の制定の理由でございます。
〔野口仁史市民生活部長登壇〕 ◎野口仁史市民生活部長 それでは、議員ご質疑の能率給に関する再質問にお答えを申し上げます。 現在、農業を取り巻く環境というのは非常に厳しい状況でございます。先ほども申し上げましたけれども、農業の持つ多面的機能というものが、ここ数年見直しをされてきておるというところでございます。
〔野口仁史市民生活部長登壇〕 ◎野口仁史市民生活部長 それでは、大倉議員ご質問の1問目、コミュニティセンター施設の利用状況と指定管理の見直しについてお答えを申し上げます。 コミュニティセンターは、昭和59年の開館以来、コミュニティ活動や文化活動の場として多くの市民の皆さんにご利用いただいておるところでございます。
〔野口仁史市民生活部長登壇〕 ◎野口仁史市民生活部長 それでは、議員ご質問の新施設と同時に他の施設の利用料金見直しをについてお答えを申し上げます。 はぴすの話もありましたけれども、コミュニティセンターの件を踏まえてお話をさせていただきます。
〔野口仁史市民生活部長登壇〕 ◎野口仁史市民生活部長 それでは、議案第85号 白岡市農業委員会の委員の定数を定める条例についてご説明を申し上げます。 恐れ入りますが、議案書に添付してございます白岡市農業委員会の委員の定数を定める条例の概要をごらんいただきたいと存じます。
〔野口仁史市民生活部長登壇〕 ◎野口仁史市民生活部長 それでは、黒須議員ご質疑の1点目、観光協会運営費補助事業984万円の事業評価についてお答えを申し上げます。
〔野口仁史市民生活部長登壇〕 ◎野口仁史市民生活部長 それでは、松本議員ご質問の果樹産地振興対策事業についての被害状況及び被害防止策への支援についてお答えを申し上げます。 まず、有害鳥獣による被害についてご説明申し上げます。日本国内における農業の鳥獣被害額は、近年は約200億円で推移しております。
〔野口仁史市民生活部長登壇〕 ◎野口仁史市民生活部長 それでは、遠藤議員ご質問の電飾への補助についての1問目でございますが、多面的機能支払交付金に電飾があるが、どんな事業なのかについてお答えを申し上げます。 まず、多面的機能支払交付金の概要をご説明申し上げます。
〔野口仁史市民生活部長登壇〕 ◎野口仁史市民生活部長 それでは、議案第76号 平成27年度白岡市一般会計歳入歳出決算認定についてのうち市民生活部所管の主な歳出内容につきましてご説明を申し上げます。 恐れ入りますが、決算書の69ページをお開きいただきたいと存じます。
〔野口仁史市民生活部長登壇〕 ◎野口仁史市民生活部長 それでは、遠藤議員ご質疑のコミュニティ助成金についてお答え申し上げます。 本事業は、一般財団法人自治総合センターが宝くじの社会貢献広報事業の一環として交付するコミュニティ助成金を活用するものでございます。今年度は、2つの団体に交付するものでございます。
〔野口仁史市民生活部長登壇〕 ◎野口仁史市民生活部長 それでは、議員ご質問の先進地の事例を白岡市でも取り組んではということにつきましてお答えを申し上げます。
〔野口仁史市民生活部長登壇〕 ◎野口仁史市民生活部長 それでは、議員の再質問にお答えをいたします。 県が行う川の国埼玉はつらつプロジェクトの関係でございますけれども、埼玉県では平成20年度に水辺再生100プラン、平成24年度から川のまるごと再生プロジェクトを推進し、県民や市町村と協働する仕組みによりまして、県内の主な箇所で魅力ある水辺空間を創出してまいりました。
〔野口仁史市民生活部長登壇〕 ◎野口仁史市民生活部長 それでは、井上議員ご質疑のしらおか味彩センター維持管理事業に関するご質疑にお答えを申し上げます。 議会初日にご説明申し上げました備品でございますが、これはしらおか味彩センターに設置する計量器つき精米機でございます。
〔野口仁史市民生活部長登壇〕 ◎野口仁史市民生活部長 それでは、議員ご質問の空き家対策に係る県のマニュアルの活用についてお答えを申し上げたいと存じます。 県、県内市町村、そして関係機関で構成する埼玉県空き家対策連絡会議では、昨年12月に空き家対策マニュアルを策定いたしました。
〔野口仁史市民生活部長登壇〕 ◎野口仁史市民生活部長 それでは、議員ご質問の白岡特産館に関するご質問でございますけれども、商工会に経営改善策を提言しているのかについてお答えを申し上げます。
〔野口仁史市民生活部長登壇〕 ◎野口仁史市民生活部長 遠藤議員の再質疑にお答え申し上げます。 人権擁護委員でございますけれども、今先ほど申し上げましたのは毎月の相談日ということでございますが、そのほか人権の推進に関する市民に対する啓発でありますとか、そういった活動も行っております。
〔野口仁史市民生活部長登壇〕 ◎野口仁史市民生活部長 それでは、黒須議員の歳入についてのしらおか味彩センター施設賃借料が入らないのはに関するご質疑にお答えを申し上げたいと存じます。 市が指定管理を行っている有限会社しらおか味彩センターは、ご承知のとおり、平成23年度から26年度まで経営損失が生じておったため、会社の運転資金も厳しい状況でございます。